統合失調症と向き合う

体験者の声 医療者・支援者の声 家族の声 私たちの活動紹介 イベント おしらせ
大竹真人さん
大竹真人さん
(おおたけ まさと)
1981年(昭和56年)生まれの36歳(収録時)。大学を卒業して社会人1年生の22歳の時に、発症。現在は、週5日午前10時〜午後2時までパートとして働いている。4年前にピアノを習うようになり、以来、ピアノ演奏がこころの拠り所になっているという。
movieImage
<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  >>
12インタビュー協力の理由
Q.インタビューに協力してくださった理由を教えてください

「これは、誤解を恐れずに申しあげれば、目立ちたいということがまずあったのですね。目立ちたいというか、ま、統合失調症として、私にできることは何だろうと思い始めた時に、先ほど、ピアノがきっかけでいろんな方向性が見えたと話しましたけど、統合失調症に出会ったからこそできることもあると思っていて。

まあそういったきっかけの1つにこういったインタビューがあって。もし統合失調症でなかったら、こういったインタビューをもちろん受けられなかったですから。統合失調症を1つのきっかけとして、いろんなことにチャレンジしようと思い始めたのですね。そのきっかけとしてこのインタビューがあると思うので。

今、ネット上でインタビューを見てくださる方が、私の生きてきた人生を知ってくれた上で、何かひとつのきっかけとして前向きに捉えてくれればそれがいちばん私の中でベストというか……、それがあれば、もう100点満点だなと思うのですね。」

<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  >>