「主に執筆活動をしております。小説を書いたり、『こころ（の）元気＋』（雑誌）の依頼原稿を書いたり、あるいは、私『劇団 ダイコン一座』のメンバーに入っておりまして、そのシナリオを書いたり、そういうこともやっております。あとは（当事者の）サロンへ行ったり、劇団 ダイコン一座へ行ったりしております。

（ダイコン一座は）当事者メインの啓発劇です。精神・身体・知的・高齢者問題と4つのレパートリーがありまして、その時のリクエストに対して公演している劇団です。依頼があればどこへでもお伺いするという状態で、定期的ではないです。

朝は6時半にはもう起きています。去年（2015年）の10月26日から今年（2016年）の1月21日まで、ある病院に入院しておりまして、その習慣が今でも続いていて、もう6時半には目が覚めて、洗顔とかいろいろやって、ごはんを食べて、夜になると8時頃にはフラーって眠たくなってきて、眠剤を飲んで9時にはパタっと寝てしまうという生活が続いていて、その延長で来ているので、今でもその時間を守っています。

一戸建ての小さなお家に母と二人で暮らしております。」