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① 結腸がんの手術

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「結腸がんの手術は、①がんの口側(口に近い側)、肛門側(肛門に近い側)を腫瘍の辺縁から10cm離して安全域をとり、②さらにリンパ節郭清というかたちで腸間膜を含めて扇形に切除して、③残った腸同士をもう一度つなぎ合わせる、という手術になります。手術は、切除する結腸の部分とその範囲によってそれぞれ回盲部切除術、結腸右半切除術、結腸左半切除術、S状結腸切除術と名前がついています。

腸をつなぐ方法は2種類あり、ひとつは①針と糸を使って手で縫い合わせる『手縫い吻合(ふんごう)』という従来からの方法、もうひとつは②自動吻合器というホチキスに似た器械で吻合する『器械吻合』という方法があります。」