7定期検査の大切さ
「血液検査、CT検査、超音波検査、大腸内視鏡検査を先生のご指示に従い、定期的に受診しております。
最初に腫瘍が発見されてから8年ほど経ちましたが、2009年7月に定期の内視鏡検査で大腸にポリープが2箇所見つかり、そのうちの1つが悪性でしたので、切除していただきました。一般的に5年ほど経過していれば、がんは治ったと思ってよいものと思い込んでおりましたが、また新しい腫瘍の芽がでてきてしまうことがあったので、今回定期検査の大切さを痛感いたしました。」
●不安な気持ちは先生に相談
「先生に対して絶対的な信頼をおいていましたので、小さな不安でも先生にお目にかかって相談させていただくことで、不安な気持ちが払拭されました。今でも何かの時にはご相談にお伺いさせていただいております。先生にお世話になり、私の人生を救っていただいたことは、常に心より感謝しております。」
●保険について
「お世話になるはずがないと思って入っていましたが、保険が適用されましたので、たいへん助かりました。」