大腸の構造
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大腸は大きく分けて、結腸、直腸S状部、直腸の3つに分けられます。結腸はさらに盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸に分けられます(右図)。大腸の長さや走向の形は、人の顔がそれぞれ違うように、人によって異なっています。
大腸の壁は、内側から順に粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜下層、漿膜の5つの層に分かれています(右図)。この5つの層が合わさって壁を作り、それが管状(くだじょう)になっています。大腸の中は一面粘膜に覆われていて、口の中と同じようにピンク色でつるつるしています。
Q.大腸がんはどこにできるのですか?
大腸がんとは、その名のとおり大腸にできたがんのことです。がんは、大腸の粘膜から発生します。そしてがんができた場所によって、結腸がんか直腸がんに分けられます。