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大腸がんの再発率

大腸がんは、手術をしたときのステージが進んでいるほど、再発率が高くなります。ステージ1では再発率は4〜5%、ステージ2では再発率は15〜20%、ステージ3では30〜40%の人に再発が起こります。

図9-1
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再発率は、結腸がんに比べて直腸がんのほうが一般的に高い値を示しています(右図)。ステージ1の結腸がんでは再発率は2.7%ですが直腸がんでは5.7%、ステージ2の結腸がんでは12%ほどですが直腸がんでは17%、ステージ3の結腸がんでは24%ですが直腸がんでは43%と高くなります。

再発する人の約80%は、手術してから3年以内に再発が見つかり、90%以上の人は5年以内に再発が見つかります。したがって、手術をしてから少なくとも5年間は再発のチェックのための定期検査が大切です。

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